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ハンセン病療養所!併設の資料館を宮崎駿監督が訪ねていた

ハンセン病という病とは



ハンセン病とは、らい菌による慢性の感染症です。
感染症ではりますが、その感染力は、結核菌に比べると弱いものです。

ハンセン病は恐ろしいという人は今でもいますが、それは昔、化学療法が
進歩していなかった時代、病気が進行して、顔面や手足にひどい変形を
残すことがありましたので、恐ろしいと思われ、差別の対象になりました。

ですが、治療法の確立した現代では、早期発見と早期治療により
後遺症を残さず治る病気です。

ここ10年間、日本国内での新規患者数は5名を下回っています。


ハンセン病療養所を訪れた宮崎駿監督が感じたこと


では、どうして今、ハンセン病が話題になっているだろうか?
今日のタイトルでもあるように、宮崎駿監督の話題からである。


2013年8月26日、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でハンセン病が話題になった。

テレビをみた人もいるだろうが、どういう経緯だったか簡単に説明したい。

番組の中で、宮崎駿監督は制作に悩んでいた。公開1年を切った
2012年10月15日、ハンセン病療養所で隔離を強いられた人の
写真展を見て、強烈な印象を受けたと明かされていた。
宮崎監督はこう語っていた。

「おろそかに生きてはいけない」

このあと、彼は絵コンテを一気に仕上げた。
「世界のどこにも無い飛行機の開発に邁進していく主人公二郎。
描くのはいかに精一杯に二郎がいきていたのかということで、
物語は当初の予定から大きく動きはじめた」という内容であった。


私は、「風立ちぬ」を見ていないものなので、映画自体の感想を述べようがありませんが、
いつの時代でも、死と隣り合わせに生きている人をみたり聞いたりし、
また、3.11のような犠牲者を目の当たりにすると、

「おろそかに生きてはいけない」

と胸を打たれるのは、宮崎駿監督だけではないのではないでしょうか。


夏休みの終わりの最後の週末や、これから涼しくなり始め、
外出しやすくなる季節に、宮崎駿監督が訪れたような
ハンセン病療養所ハンセン病資料館に足を運び、

「生きる」ことについて向き合う機会してみてはいかがでしょうか。


宮崎駿監督が訪れた療養所


国立療養所多磨全生園(こくりつりょうようじょたまぜんしょうえん)は、
東京都東村山市にある、ハンセン病患者の収容施設。

現在も過去に収容されたハンセン病患者の治療・看護等を行っているそうです。
園内には、附属看護学校、花さき保育園などがあり、隣接した敷地内には
国立ハンセン病資料館(旧高松宮記念ハンセン病資料館)がある。

ハンセン病資料館.jpg

ハンセン病資料館の情報


利用情報
開館時間:9時30分 - 16時30分(入館は16時まで)
休館日:月曜
入館料:無料
住所:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13

※正確な情報は、直接資料館にお問い合わせください。

お問い合わせ先  国立ハンセン病資料館 総務課
         〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
         TEL 042-396-2909/FAX 042-396-2981

個人で来館される方へのご案内もあるようです。
http://www.hansen-dis.jp/15video/15video.html


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